鳥山牧場の赤城和牛 こだわりの飼育

鳥山牧場

こだわりの飼育

料理人やバイヤーの方々にお褒め頂くことのひとつに、赤城和牛の赤身肉は、おいしさレベルが安定していることがあげられます。
これは、TORIYAMAならではの一貫した生産体制によるものです。
日本の和牛生産の現場のほとんどは分業制。母牛に仔牛を産ませる「繁殖」、その仔牛を出荷期まで育てる「肥育」は切り分けられています。
おいしい牛肉は、偶然生まれるものではありません。母牛のお腹に入る前から始まっているのです。
うまみ豊かな赤身肉が生まれる秘訣、それは、愛情深い飼育法とも深く関わっています。

1健康の土台を
はぐくむ親子牛舎

丈夫で健康に育つために欠かせないといわれている初乳には、良質な免疫グロブリンをはじめ多くの貴重な栄養素がたっぷり含まれています。鳥山牧場で生まれた仔牛は、誕生してから離乳できるまで、母牛のそばで、心も栄養も満たされながら過ごします。

2餌は、牛ごとに
カスタムメイド

草食動物である牛にとって、牧草の摂取量は健康に大きく関わります。その食欲は、月齢や性別・体格だけでなく、季節や気温で常に変化するため、同じ餌という訳にはいきません。毎日、飼育員が間近で観察しながら一頭一頭、手作業で調整して与えています。

3些細な変化を見逃さない、
みまもり飼育

鳥山牧場では、餌やりや清掃などの作業以外にも、牛一頭に対して3人以上の飼育員が一日何度も見回っています。常に近くにいるからこそ、小さな体調の変化にもいち早く気づき、適切な対応が可能なのです。手間も時間もかかることですが、牛の健康を守るための大切なこだわりです。